なににも当て嵌らない、貴方という存在。

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用語集に世界観、色々御目通りいただきありがとうございました、お疲れ様です!


さて、いよいよわくわくキャラメイクです。テンプレートを厳守していただきますこと、ご了承ください…!


(テンプレート)
NULLちゃん用
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【危険度】
【異能】
【SV】
【備考】

職員さん用
【名前】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【ランク】
【異能(あれば)】
【武器】
【SV】
【備考】

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掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
はかたさん (7uc6s418)2021/3/1 18:06 (No.70234)削除
【名前(偽名)】ヒューガ

【名前(本名)】生賀 緋色(セイガ ヒイロ)

【性別】男

【年齢】18

【容姿】燃えるような明るい赤毛を持ち、鼻辺りにそばかすが広がっている。眉尻はキリリと吊り上がり、穏やかなポピーレッドをした目は細め。どことなく素朴で、幼さの抜けない好青年な顔付き。髪の先端を少しだけ青緑や黄色で染めているが若干色抜けしている。…過去彼が垢抜けようとしたような跡が見える。彼のチャームポイントであるサンバイザーは室内でも忘れずに。靴は低めのヒールが付いたサンダル。白衣は改造して着込んでいる。どうやら手先が器用な様だ。ウエストバッグには少しよれた憧れの戦隊ヒーローのブロマイド。他には小腹が空いた時用のエナジーバーと小袋のお菓子。身長は178cm、体重は67kg。
クラヴィスは右手首に付けたバングル。

【性格】若者特有の勢いとノリを備え持った明るく陽気な奴。「カッコイイ大人」に憧れており、それは見た目から中身に至るまで幅広い憧れゾーンがあるらしい。戦隊モノや特撮系等が好きで「ヒーロー」に憧れている。カッコイイ大人に憧れるのもその由縁。ヒーローを意識したような発言をする事も度々あるが、演技かかったような物ではなく全て真っ直ぐな彼の心から生まれるもの。少々お調子者な面がある。感情表現が豊かで、考えるより体が先に出る事が多い。その為に少し危なっかしい行動をしがちである。
……だが本当はかなり臆病で過去を引き摺る質。以前あった失敗などを掘り返してはウジウジ、まるで虫かというくらいウジウジウジウジ__彼もそんな自分を変えたいと思っている。
だからこうして気丈に振舞っているのだ。それを抱え込みすぎて爆発!なんて事は無いが。元々の臆病な性格が相まって所属した当初は周りの目を気にする言動が垣間見えたが、現在では特に気にする事も無くなったようだ。自室には好きな戦隊モノのアニメやドラマなどのBluRayやグッズなどが所狭しと置かれている。(いわゆる戦隊オタク)
自身の事は「俺さん」、人の事は馴染みのある者だと渾名で呼ぶ事が多い。歳上や上司であればそれにさん付けをする。

【ランク】Aランク/K.G職員

【異能】Focus on one's heart《あの日の焦がれ火》
身体から炎を発生させる事が出来る能力。自分の意志で炎を操る事が可能であり、焼いたり鞭の様にして斬ったりと汎用性に長けている。自分の半径100メートル以内であれば炎を飛ばすことが可能。だが接近戦での戦いを得意とし、自身の拳や足などに炎を纏わせ、元々に備わった戦闘技術と組み合わせ戦うことが出来る。火力の調節は可能だが高温にし過ぎると暫く体の熱が引かない。
__尚、異能を使用する際は「変身!」という掛け声をかける(無論彼が言いたくて言っているだけである)。異能発動中は髪の先端が炎のように揺らいだり、腰にはまるでベルトのように炎が纏う。

【武器】メリケンサック(能力と組み合わせての使用となる)

【SV】「よお、初めましてだな?俺さんはヒューガ!めちゃ夏っぽい名前だろ?ぶっちゃけ俺さん全く夏産まれじゃねぇけどな!」
「カッコイイ大人に憧れんなら、まずカッコイイ生き方しなくちゃなんねぇな〜って。……ここに来て良かったなって思うぜ、俺は。」
「ヒーローは遅れてやって来る……なーんて言わせないぜ。デケェ被害が出る前に迅速に対応かつ鎮圧!それをさせてくれねぇ駄々っ子なら…力づくで眠らせるまでだぜ!」
「ヒーローゴッコ?……違うね。俺さんのこれは、マジマジのマジだぜ。サイッコーに青臭い、それでいてサイッコーに輝いてる、俺さんのヒーローだ。」
返信
返信0
草食さん (7uc3cgss)2021/3/1 16:30 (No.70230)削除
「ハロー、ハロー。僕はユージア、宜しくね。」
【名前】ユージア
【性別】不明
【年齢】17
【容姿】
肉付きの薄い細身で身長は160cmと平均的。全体的に色素が薄い。先ず目を引くのは頭を包むふわふわの癖っ毛、色は曇天、鈍い灰色。ふわりと長いまつげの付いた目、瞳の色は深い深い黒。首から大きめの鈴をかけており、動く度にカラコロと優しい音が響く。服装は動きやすいシャツとズボン、大きいサイズのアウターを緩く着こなすパターンが多い。タグはシンプルに黒いチョーカーになっている。(詳しい容姿はイラスト参照)
【性格】
楽観的で飄々と、細かいことは考えず自分の意見もころころ変える、掴みどころのない雲のようにふわふわとした思考の持ち主。気まぐれかつマイペース、癖のある性格を持ち合わせている為か中々人と仲良くなれない。
しかし彼自体はそこそこフレンドリーだ。見知らぬ人にだってふわふわ近寄って、人当たりの良い笑みを浮かべて挨拶をするだろう、挨拶の次は天気の話をして、今日の気分の話をして、最近あった出来事の話を、好きな食べ物の話を、読んだ本の話を……と、饒舌すぎる所も人を寄せ付けない要因のひとつ。考えていることがそのまま口に出て行く性分らしい。
常識と正常な倫理観はそれなりに持ち合わせており元々身体も弱いので大きな問題を起こすことは無い。癖のある性格と異能を持っているが、彼はか弱い白い羊である。
【危険度】B
【異能】
『Float Dream_泛ぶ夢游病』
物をふわりと浮かせて操る、所謂サイコキネシス。発動時にぱちぱちきらきらと青白い光を自身の周囲に放つ。
浮かせる物の重量が大きい程体力を消耗する。今の所、頑張れば人を十数人浮かせられる程度。異能を使った後は睡魔に襲われる。
異能の強さがゆっくり長い時間をかけて大きくなっているらしく、貧弱な身体と不釣り合いなのか時々頭痛を引き起こす。適度に放出することで症状が軽くなる為、常に身体を浮かせて力を消費して調節をしている。
【SV】
「今日はいい天気だね!天気予報では一日中晴れだと言っていたよ。ああ滅多に出られやしない僕らからしたら、雨とか雪とか知ったこっちゃないけど…でもそれはずーっと雨に濡れたり凍えたりしないってことさ、嬉しいね。」
「君、薄々気がついてると思うけどね…実は僕、お喋りが大好きなんだ!今こうやって話し相手がいる中声帯を振るわせるのは気持ちがいいね、独りで空気に向かって聞かせているのとは全然、そりゃ全くもって感覚が違うねぇ…あっ喧しいと思うならもう遠慮なく僕の声から耳を遠ざけてもらって構わないから!そしたらまた、丁度此処にいる空気くんにお話を聞いてもらうことにするから。」
「んー、頭ぁ痛………風邪気味だからか。こうなったらおしゃべりも出来やしないね、最も悪と書いて最悪だ…………ほんと最悪だね、寝たほうがいいのか。」

【備考】
彼は寝付きが悪く夢見も悪い。眠るという行為自体に薄っすらとした嫌悪すら覚えている。
それでも睡眠は必要不可欠、夜になればぼんやり眠くなるし、異能による頭痛から逃げる為にも眠らなければ。

ケージの中で飼われる羊はいい夢を見られない
夜になれば只々黒い夢を見る

羊が1匹 羊が2匹
ぼんやり数えながら

浮いて泛いて、憂くばかり。
返信
返信0
暁灯さん (7uas3le5)2021/2/28 18:27 (No.70172)削除
「アンタを傷つける気も、守る気もありませんよ。俺は、俺らしく生きるだけです。…もう、演技は疲れたんすよ」

【本名】志埜霧 菫(しのぎり すみれ)
こんな名前、捨てられたら良いのに。

【偽名】ユル
いつもはこっちを使っている。

【性別】男

【年齢】19
普段は20歳と言っている

【容姿】
漆黒に近い黒色の髪。前髪が長く、目が若干隠れてしまう程。後ろ髪は項が見えるくらいの長さで、あまり長くは無い。目は深い青色。宝石の様に輝くそれは、青色のカイヤナイトを連想させるだろう。しかし、その瞳にはハイライトが無く、どこか空っぽの様に見えるだろう。目付きが悪く、若干三白眼気味。前髪が長いからか、目元に影があり、さらにその宝石の様で、しかし空っぽな瞳の儚さを強調させるだろう。瞳には真っ白な十字架の傷がついている。普段から無表情で表情を変えることが少ない。舌にピアスを一つだけ付けている。服は黒色のワイシャツ。シワがなく、よれたりもしていない。きっちりと整えられているが、1番上のボタンだけ開けている。ネクタイを若干緩めに付けておりネクタイの色は深い藍色。その上から真っ白な白衣を羽織っており、手には同じく真っ白な手袋をつけている。下は足首まであるデニム柄のズボン。ズボンに隠れて見えないが、利き足の方に赤と黒の混じったボロボロのミサンガがついている。白衣の中には煙草のケースとライターが入っている。白衣には内ポケットがあり、そこに銃火器を隠し持っている。

【性格】
無口。喋る事や、初対面の人に話しかけたりするのが少し苦手。しかし、話しかけられればきちんとした対応で接するし、友人にはある程度普通に話すことが出来るだろう。ヘビースモーカーで、よく煙草を吸っているが、研究所内では子供も居るから、と禁煙を心がけているとか。平和主義者で、基本的に人にキレたり怒鳴ったりとかはしないものの、人前で笑う事もまた滅多に無い。兎に角真面目で、与えられた仕事は必ず機嫌に間に合わせるし、人からの約束や頼まれ事は絶対に守る。それは、約束をした相手がこの世に居なくなったとしても、彼は守り続ける。また、異能が異能であった為、体術や銃火器等を用いた戦闘に長けているとか。

【ランク】E

【異能(あれば)】
「Nasturtium lacht」
花を咲かせることができる能力。何処でも花を咲かせられる、至ってシンプルなもの。逆に言ってしまえば、それ以外特に特徴の少ない能力である。花はどんな種類、色、本数でも咲かせられる。

((以上。説明が少ないのは能力の影響で少ないんです、ごめんなさい😢by背後))

【武器】
自動拳銃一丁
装弾数:15
マシンピストル一丁
装弾数:14
メリケンサック1つ

(しかし基本使わない)

【SV】
「アンタが__サンっすか?ふぅん、俺はユルです。……まぁ、仲良くしてくださいよ。同じ職員ですし、気楽にやっていきましょ」
「…え、なんでここに来たんすか。俺煙草吸ってるんですけど…、…ちょっと待ってくださいね、これで最後にしますから」
「俺、平和主義者なんで。虐めんといてくださいよ。……所詮花を咲かせることしか出来ん奴なんで」
「何?これしてほしいんすか?…はいはい、分かりましたよ。やっておきます、…これで貸し1つっすからね」
「-・ ・・ ・- ---・- -・-・・  ---・- --  -・-・- ・・・- ・・・ -・-・- ・-・-・ 」

【備考】
「ファーストキスは血の味」
彼には、大切な恋人が居た。
よく笑う人だった。誰に対しても、平等に接していて、この世の " 善 " しか詰め込まれていない様な、そんな子だった。
彼女と恋仲になってからは、彼女を必ず守り抜き通すと、そう誓った。
___何者かに、彼女が殺されるまでは。
目の前が真っ暗になった、何故?何故あんなに優しい彼女が殺されなければならない。
誰だ、彼女を殺したのは。
腸が煮えくり返るかの様な、あれほどの怒りと喪失感は、今後絶対に感じられないだろう。
__そう思う程に、己は彼女に溺れていた。

「___絶対、犯人を見つけて、俺の手で殺してやりますよ」

そう誓い、彼女から貰った蒼色の炎を宿すライターに、そっと口付けを零す。
___ファーストキスは、血の味でした。

「ヘビースモーカー」
彼は彼女が無くなってから、よく煙草を吸うようになった。まるで、それはヘビースモーカーの様に。身体に悪いとは分かっていても、止める気は無い。
彼女を忘れない為にも
俺が存在していると主張する為にも

今日も、彼の周りを紫煙が取り囲んでいる。

「秘密の暗号」
彼はよく独り言を呟いている。それも、はたから見たら何を言っているのかが理解が出来ないような事を。
彼に聞いても、 " 何を言っているんだ " と誤魔化されてしまうだろう。
彼の暗号を、貴方は理解してあげられるだろうか。
返信
返信0
こしさん (7u6vsyle)2021/2/27 21:39 (No.70087)削除
「……そう。ならわたくしのことはレティとお呼びなさい。わたくしも、あなたの短い名前なら覚えて差し上げますから」


【名前】Violet Hendricks(ヴァイオレット・ヘンドリックス)
【性別】女 【年齢】17


【容姿】
真っ白い絹の様な肌に、キツく釣り上がったヴァイオレットの瞳が印象的な少女。身長158cm。
陽を受けて輝くシルバーの髪をサイドで括りキツく巻き、濃い灰色のリボンで飾っている。
服装は、まさか「研究所に収容されている」とは思えない程上等な、白いベアトップの膝丈ドレス。
裏地が紫で、肩甲骨あたりに2本切れ込みの入った黒いジャケットを羽織っており、4つボタンダブルの上1つを留める。
黒いタイツとショートブーツ、頭のリボンと同じ色をした足首丈のスカートを履いているが、スカートは取り外しが可能。
また、付け襟とリボンを模した首輪を着用しており、これが彼女の「タグ」である。

【性格】
愛らしい容姿に反してというよりは「その目付きの悪さにも頷ける」、図太く気丈な性格。
所謂「ですわ口調」を用いる筋金入りのお嬢様で、出身も上流階級の名家である。
プライドが高く勝気で、自分の行動に横槍を入れられればあからさまに不機嫌そうな顔をする。
ただしそれは単純な「自尊心」ではなく彼女なりの「誇り」の現れであり、相手の意見が正しいと感じれば受け入れ、謝罪する素直さも持ち合わせている。


【危険度】A

【異能】《Violent Anger》
ある日彼女の背には翼が生えた__蝙蝠の様な翼が。
ある日彼女の額には角が生えた__悪鬼の様な角が。
ある日彼女の身体を鱗が覆った____その姿はさながら、竜の様であった。

彼女はその鱗により、高い防御能力を得た。
彼女はその翼により、人にはない飛行能力を得た。
彼女はその爪により、容易く人を屠る攻撃力を得た。……得てしまった。

この能力は、彼女が自ら発動させる他、彼女が「怒りを覚えると同時に」自然と発動されてしまう。
私達に出来る事は、彼女を怒らせない事。__彼女の誇りを汚さない事だけだ。

《秘匿されている情報》
彼女は悟っている。彼女はもはや「人成らざるもの」へ変貌することも不可能ではない。
しかしそれをしてしまえばもう「戻れない」のだ。

彼女にとってそんなことは問題ではないのかもしれない。
でももしその力を使うときが来るのなら……それは、彼女の誇りを懸けた最期の戦いになる。

まぁ、来ないに越したことはないけれど。


【SV】
「あら、見ない顔ですわね。……わたくしはヴァイオレット。誇り高きヘンドリックス家の長女です」
「私は__悲しくはなかった。恥ずかしかったのよ。__ヘンドリックスは騎士の家。誇りを捨てることは、許されないのだから」
「……なんですの。騎士だって甘いものは食べますわよ!」


【備考】
イギリス出身。騎士の名家「ヘンドリックス家」に産まれた長女。
彼女は淑女だが、同時に騎士でもあった。拙くはあったが剣術を学び、騎士の教えを愚直に信じて生きてきた。
ちょうど二年前__彼女がまだ15歳の頃。都内某所。午後13時未明__呪わしいあの日のこと。
突如変貌した彼女の姿を、家族は「悍ましい」と罵り、受け付けなかった。
……彼女の身を何かが覆った。鱗ではなかった。内側で燻るその感覚は__《激しい怒り》そのものだった。
ラフ画! 縦ロール!
こしさん (7u6vsyle)2021/2/28 16:49削除
【追記】(能力についての記述が抽象的だったので)
彼女は伝承に出てくる「ドラゴン」の力を身に宿している。体を部分的に竜のものへ変貌させることも可能。
炎を吐く事はまだしないが、怒る彼女の口からぷすぷすと黒煙が立ち昇る事はさして珍しいことではない。
素の状態でも人より力が強く、見かけは少女だと言うのに成人男性と同程度かそれ以上の力を発揮する。
それに加えてかなりの回復力、生命力を有しており、その場で即時に回復とはいかないが、かなりの大怪我も自然治癒に任せるだけで二週間以内にはふさがってしまう。
炎への耐性もある程度ある。が、反面寒さには滅法弱く、氷点下まで気温が下がれば彼女の動きは急激に鈍くなってしまう。
返信
返信1
脳足鈴さん (7u9k9sj3)2021/2/28 16:29 (No.70165)
【名前】[偽名] ラブジョイ・アンドトワール[本名] 長海 忠尾(ナガミ タダオ)
【性別】男
【年齢】秘密(35歳)
【容姿】185cm。筋肉は着いているが、細身であり、その手の界隈からはあまり好まれないだろう。化粧のためか若く見える。黒髪を腰まで伸ばし、ポニーテールにしている。前髪は眉毛の辺りでパッツン。赤やピンクが混ざっている。眉毛は細め。まつ毛は長い。つけまつげをつけている。そしてアイシャドウが濃い。黒のアイシャドウを目の周りに塗りたくっている。切れ長で凛とした印象を与え、目の色は赤紫でワインのように揺れればくるくると色が動く。鼻筋は綺麗に整い、その先の唇は黒く塗られている。鍵のようなアクセサリが着いたチェーンのネックレスを首からかけているが、これはクラヴィスではない。赤色のチャイナドレスを好んで着ていて時折いくつかのバッヂを着けた白衣を着る。靴はピンヒール。両手の人差し指に2つずつリングを嵌めている。リングでタグに触れると解除されるらしい。触れる順番がちゃんとあるとかないとか。
【性格】他者に同調ばかりして本心を見せないオネエ様。本心は常に心配している。しかし、少しのことで大丈夫?と訊けばお節介になる為、それを隠して同調ばかりする。話を聞くのが大好きで、人の話に感動してよく泣く。泣き上戸でもあり、酒を飲むと少しのことで泣く。これでも元は観光バーの店長だった。酒やタバコなど世の中を忘れられるものは好きだが、ここに来てから健康のためなるべくしないようにしている。好きな物は快楽で、こんな格好をしてるため食われるのが好きと思われがちだが食う方が好み。そんな勘違いをされるとキレる。快楽に弱く、危うく危険な薬を購入しそうになったことすらあるとか。違法なことは絶対しないよう気をつけている。快楽に弱い理由としては楽に生きたかったからかもしれない。誰に対しても同調ばかりするうちにオネエ様として道化として生きることを選んだのだろう。深く考えるのは苦手。
【ランク】B
【異能】[14106(アイシテル)] 相手の体に数字を刻み、その数字が減る、または増えるごとに呼吸、脈拍を低下・及び過剰にすることが出来る。本人の意思で数字を操ることが出来、0や9になると一時的に行動不能にできる。しかし、弱点もあり数字を操ることはできるが、極端な数にするには非常に時間がかかる。5を基準にすると1±する度に10秒の時間経過が必要になる。その上、能力を使用すると本人の脈拍や呼吸も異常に高まり、気絶しかねない。ちなみに
、この能力名はポケ○ルで使われていた言葉から取っている。
【武器】[妖喰(アヤカシグライ)] 十拳剣とも言える長めの日本刀。そして、厚みや横の長さもあり、細い一直線の攻撃なら耐えることも出来るだろう。そして、浴びた異能を吸収し、強くなる。合計5つまでの異能を吸収し、「蒸発」という形で発動できる。「蒸発」した異能はまた吸収しなければ発動出来ず、五つ以上吸収しようとすれば刀は折れてしまうだろう。その為、定期的に毒抜き、つまり吸収した異能を発動しなければならないのだ。面倒な刀であり、あまり使わない。重みもあるため、慣れるまでに時間がかかる。
【SV】「元気してる? あんま深く考えすぎないのが最適解よ」 「アタシはアタシよ、快楽が好きなだけ」 「アンタが幸せならアタシだって幸せ。アンタが悲しいならアタシも悲しい。だから、アンタらが生きやすい世の中になればいいんだけどねぇ」 「ちょっと! 何勘違いしてるのよ! アタシはそういう意味でこの格好してるんじゃないの!」
【備考】本名で呼ばれるとキレる。化粧が取れると塩顔
3
脳足鈴さん (7u9k9sj3)2021/2/28 16:34削除
一時的にただの剣に変えます……すみません
3
脳足鈴さん (7u9k9sj3)2021/2/28 16:40削除
【武器】[切鳴(セツナ)] 十拳剣とも言える長めの日本刀。そして、厚みや横の長さもあり、細い一直線の攻撃なら耐えることも出来るだろう。切りつけるとバチンと大きな音が鳴ることからセツナと名付けられた。その音は非常に大きく、耳鳴りを起こすこともあるだろう。

これで大丈夫ですかね……?
返信
返信2
塩砂糖さん (7ua8gs4v)2021/2/28 09:18 (No.70135)
【名前】菅原尚志(すがわらなおし)
【性別】男
【年齢】18
【容姿】身長178センチ、腰に長い野太刀を携えている。目つきは鋭く少し怖そうな顔をしている。黒髪で少し天パ。たまに眼鏡をしてるが普段は裸眼で運転などする時だけ眼鏡をかける
【性格】言葉遣いは荒いときはあるが優しく自分には厳しい性格。でも精神的にはまだ思春期の青年であることもあり、メンタル的には弱い部分もある。自分にとって忘れたいこと、辛いことがあると、疲れ果てるまで暴走することがある
【ランク】Cランク職員
【異能】強固合身(肉体に異様な頑丈さを持つ。斬撃、銃撃などを喰らっても人の4分の1程度のダメージになる。常時発動してる能力であるが、その分精神的には弱いのが弱点)
【武器】腰に携えている大きな野太刀を使う。基本一撃必殺をモットーとした次元流と兜割などのパワーアタックを武器とする
【SV】「あんま、信じるってのは好きじゃねぇが、最低限仲間だけは信じるつもりだぜ」
「疲れ果てれば、何もかも忘れられる!つれぇことも!苦しいこともなぁ!だから俺は暴れるんだぜ!!」
返信
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n
片栗粉さん (7u9lli26)2021/2/27 23:17 (No.70114)削除
「……良いかい、坊や。……人はね。【変化】が怖いのさ。状況が大きく変わることが、未知なるものが、理解の範疇を超えるものが、怖くて怖くて、堪らない。…だからこそ、人は小さな箱を開けることさえも恐れてしまう時がある。けれどどうか忘れないで。化学は【軌跡(奇跡)】と【変化(浪漫)】の積み重ねだということを。」

「────それは、まるで。絵本のページを捲るのと酷く似ていると……そうは、思わないかい。」

【名前】ネルラ教授
(本名︙Campanella・Holy・Nine )

【ランク】A
⠀【年齢】27歳
【性別】男
【身長】183cm
【容姿】薄い青髪に優しい青色の瞳。色白の肌に欧米的な顔立ちは。
どこか懐かしい雰囲気を思わせる。
彼の匂いは、なにより優しい星空の香り。

【性格】
いつ何時、どんな状況下でもその昼間の陽光のように穏やかな笑みを崩すことはなかった。身振りや口振りからは育ちの良さが見て取れ、英国紳士を思わせるに違いはない。些か他者を子供扱いしてしまうことがあるのは、ご愛嬌。

…そして彼は。触れた硝子が破片になってしまったような、人魚が溶け落ちる泡沫のような。…酷く、儚く脆くて、…芯の通った揺るがない男だった。


【異能】 〝ネルラ教授の希望論〟

小さな頃お気に入りだったぬいぐるみは、お母さんが処分したんだと思うでしょう?
夢を見たはずなのに、朝起きたら忘れ去ってしまっているでしょう。
それって一体どこに行くのか、…知っていますか?
─────此処は、忘却の館。
君達が抱いた夢、君達が寝ている間に見ていた夢、君達が忘れた遠い過去を、誰も知らない歴史を、誰の目にも触れなかった真実を、貴方達が捨てた希望を。貴方達がくだらないと捨て去った子供の頃の玩具を。…嘘偽りなく書物として、或いは物資として保管された図書館が存在する。
正攻法で行くことはけして叶わないが、
ネルラ教授なら。
〝行くことが出来る〟のだ。
万物の薄れゆく記憶の中、忘れ去られた情報が詰まったあの場所に。



・部外者がその情報(本)を読むことは叶わない。また、本を渡すこともできやしない。
相手が知り得た情報は、本人のものでない限り図書館を出ると同時に全て忘れてしまう。

・図書館や図書館にある物品はいかなるものも壊すことができない。また、外部に取り出すことも出来ない。

・彼だけが図書館への行き来が可能である

・彼は、いつか。
館に飲まれて〝忘れられてしまう〟。



【備考】
彼自体にこれといった特殊な身体の異常性は見られない。強いていえば些か病弱体質だということだろうか。

異能力と言えば聞こえはいいが、所詮は誰の目にも触れず忘れ去られた思い出の保管場所に行くことが出来る瓦落多の管理人に過ぎず、彼がランクAに属する理由はその頭脳によるものと言ったっていいでしょう。


──────否、…何か知られてはいけない奥底の秘密を、彼が知っているとするのなら、それは。

冗談はさておき、開発、研究、医療、化学、薬学。
異能力が発現する前の彼は研究者であったことを書き記しておく。
現在は情報処理や管理が主な彼の役割だろう。



…………いいか、本来人間なんかに魔法はないのだ。
魔法が使えない我々が追い求め、限りなく近い場所に君臨するのが化学だということを。
どうか。

覚えていて欲しい。
返信
返信0
なぎさん (7u9l98xt)2021/2/27 22:28 (No.70103)削除
【名前】義道 陽 (ギドウ ヒナタ)

【性別】男

【年齢】24

【容姿】176cm 71kg 日によって異なるが、きっちりとサイズの図られた柄シャツ、もしくは白、黒のシャツを腕捲りして着ている。気温によってはジャケットを着ることも。黒いサスペンダーをつけた細身のスラックスをロールアップし、垣間見得る白い長めの靴下、そして黒い革靴。黒い手袋をつけていることもしばしば。短髪のマッシュで、瞳の色と共に黒。キリッとした目付きに穏やかな笑みの張り付いた顔が特徴的だ。

【性格】彼はとにかくお人好しだ。人を疑う事を知らず愚直で、献身や自己犠牲の塊と言っても過言ではない。明るく少し気弱な彼は自分の事などいつも二の次で、窮地において他者の為なら自分を顧みることは無い。例え死の淵に立たされようと、彼は止まらず自分の信念の為に突き進むことだろう。それが彼にとって生きる道であり、何ものにも変え難い自分の“存在意義”だと考えている。

【ランク】S

【異能】炎を操る異能。その炎は感情によって色の変化が見られ、白に近いほど正義に満ち溢れ、黒く染まるほど悪意に飲まれている、と言った具合だ。他にも怒りや悲しみ、安らぎなど、多くの感情によって色が変化していく。また、正の感情に近づくにつれ火力と操作性は上がっていくが、負の感情に染まるほど火力や操作性が低くなっていく。何かを失うことで失意に飲まれれば彼の戦闘力は大幅に落ちるだろう。日常の生活の中でも感情の起伏によってどこかしらが小さく燃えるという、感情筒抜けなデメリットもある。

【武器】特に無し

【SV】「大事なのは、批判せず勇気を与えること。夢を追うことはいい事だよ! そしたら結果は後からついてくるもんさ!」

「絶望? 悲観? 関係ないッ! 僕らの希望がそんなものよりちっぽけだと、誰が決めたッ!」

【備考】1日2箱は消費する喫煙者。ただし、未成年者の前では吸わない。そもそも人に喫煙している姿を見せること自体少なく、彼が喫煙者である事も認知していない人間も少なくはないだろう。
返信
返信0
脳足鈴さん (7u9k9sj3)2021/2/27 22:01 (No.70098)削除
【名前】浦上 続(ウラガミ ツヅク)
【性別】男
【年齢】17歳
【容姿】195cmという身長に細い体に白い肌。不気味でありいじめられていた理由がよく分かる。髪の色は濃い紫と普通の人から見れば異常に思える。不気味な長い前髪で顔を隠すがそのわけは右目を縦に切ったような傷。そして殴られたような痣。横髪や後ろ髪はおかっぱのように伸ばしている。毛先は黒く、この髪の色は異変によるものと思われる。目はタレ気味な四角を描き、暗い青となる。口元は怯えるかのように微笑んでいる。服装は傷だらけの学生服。身体中に傷や乱雑なタトゥーが入れられてる。いじめっ子による物で「可哀想なお前でもそろそろオシャレしなきゃなぁ」と強制的に入れられた。雑菌が入ったのか病気をしがちである。腕につけた数珠がタグとなる。本人は気に入っており、仏様に祈れるとのこと。
【性格】卑屈。長く虐められたことで歪み、警戒心が強い。そして臆病。刃物を見るだけで目を見開き怯える。誰も自らを救わず、無視して仲良くしてくれるやつも自分が虐められていれば無視する。その経験から優しくしてくれる人にも当たりが強く、ほぼ信じないと言っても過言ではない。しかし、その分危険なことから守ってくれただけで信頼し、安心すると認識。とてもちょろい。苦手なことは手を振りかざされることと睨まれること。いじめを彷彿とさせ、嫌なんだとか。無意識に謝罪の言葉が出る。逃げ足も遅く、ただただグズグズとしていて使えない。その癖して怒らせれば異能が発動。扱いづらい。
【危険度】A
【異能】[神降ろし] 旧き天津神、宇羅天津(ウラノアマツ)を体に降ろす能力。宇羅之天津は宇宙に通づるとされ、星神とされる。しかし、ある日宇宙を司る一番の神により海へ落とされた。それを恨んだ宇羅天津は海を干上がらせ、魚を枯らすそれにより、民は魚に困らなくなったが、しばらくした後水が枯れたことに困ったと言われる。その一説から宇羅天津は太陽神であるとも。世界に忘れられた今でも宇羅天津の怒りは未だ収まらず、神降ろしを使うと、水は干上がり、土は枯れていく。太陽が煌々と輝いて見える。揺らぐ地平と視界。おぞましいほどの気温上昇を起こす。範囲も広い、周囲500メートルに及ぶ。その上、神降ろしは本人の意思で発動しない。怒りや悲しみ、激情によって発動する。彼は昔からいじめられており、その悲しみにより最初の発動。危うく学校にいた人は死ぬほどの苦しみを覚え、警察に通報。すぐさまに確保された。麻酔弾によって気絶し、それによって能力は解除された為、その地獄は本人が意識不明になるまで続くと考えられる。宇羅天津は背中に大きな翼を持つ巨大な神とされ、光り輝いてたと言われる。能力を使うと彼も一回り巨大になり、服は裂け、光り輝く翼を背中に宿す。そして、発する言葉は宇羅天津のものとなる。その言葉で定型句となっている「彼の恨み、我が晴らそうぞ」 というのもまた問題で、他のいじめられっ子にもこの神が勝手に降りる可能性があるのだ。弱点としては神降ろしを発動している間動きが非常に遅くなる上、少しの攻撃で意識を失う。それほどに宇羅天津は力を失っている。
【SV】「誰も僕を救っちゃくれなかった! その顔、それ、それが嫌なんだ……」 「君もそうやって僕が虐められていたら見ないふりするのだろう? 僕は知っているよ」 「僕にこんな良いふりして。君は僕に何をする気なんだ?」 「に、睨まないでくれ。ごめんなさい……ごめんなさい。生きててごめんなさい」 「所詮、僕らは踏まれる虫だ。生きる価値等絶対ない。死ぬ価値すらないんだから終わってるよね」 「どうしてあんな危険ないじめっ子が許されて僕が許されないんだろうね。世の中おかしいよ」 「我は宇羅天津。彼の恨み、我が晴らそうぞ」 「何故、汝は彼を激情の海に落としたか? 貴様は神の怒りすら買う気か?」
【備考】彼の語る虐めを学校側は否定しており、一方的に彼が悪いことになっている。
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欟廼さん (7u9jtgn9)2021/2/27 21:49 (No.70093)削除
「こんにちわ!結花のお名前は澄里結花って言います!
お友達作りが好きなんです、良ければお友達になってくれませんか?」
【名前】澄里 結花 スミリ ユカ 
【性別】女
【年齢】11歳
【容姿】年相応のまだ幼さを残す顔立ちに紫の瞳に黒髪の中にまちまちと白髪が混じっているボブショートカット。ただ異能力の影響で髪が伸びやすくいろいろな髪型に挑戦しているとか…。
服装はシンプルな無地の白色のワンピースに裸足、タグとして黒の金属製のチョーカーで白のフリフリとした装飾が施されている。
【性格】普段から大人の言うことには律儀に守る素直な子供、詳細は不明だが〈約束〉という単語に著しく弱く例外的な事がない限り約束は必ず守ることを信条にしている。
異能力者研究所K・Gは一種の学校のようなものだと認識し日々の生活を楽しんでおり、K・G職員のことを先生と呼ぶことが多い。
然し、彼女と接することは危険ということを覚えておいて欲しい。
彼女は良くも悪くも知識はあるのに無垢で純粋すぎること、子供ゆえに蟻を潰すが如く残酷なことをその手に余る異能力で起こすだろうと。
まぁ、脅し?の様なものをしてしまったが根ではないものの彼女を纏うのは無垢や純粋といった大人からしたら取り扱いやすいものだろう、彼女が早々貴方達の驚異には成り得ない筈だ。
と性格は先程から述べている通り無垢や純粋という言葉が似合うもので一般常識、普通の人の考えや気持ちというものに疎く一般の人からしたら理解の苦しい思考をしていると言えるだろう。
ただ彼女はそのことを理解しておらずそれを自然なものと認識している、そこが最大の問題であり最大の誤解である。
他の者が矯正しようにも先述した〈約束〉が何か関係しているらしく……。
好きなもの、K・G職員、ちゃんと言うことを守っているCode・NULL、甘いもの(お菓子などが最適)、パパ、ママ。
嫌いなもの、K・G職員に叱られている悪いことをしたCode・NULL、辛い又は苦いもの(山葵やピーマンゴーヤなど)、父親、母親。
一人称結花、二人称Code・NULLには呼び方をよく聞く、K・G職員には○○先生が基本形。
趣味、裁縫、お友達作り、先生とのお勉強。
【危険度】A/Code・NULL
【異能】「くっついてぇ〜、ばらばらにしてぇ〜、仲良しになる能力!」
またの名を融合権能、融合と言うとおりやれることはシンプルであり。
・自身と他の物質との融合(物質融合)
・自身と他者との精神融合(精神融合)
1つ目の物質融合は触れている(自身の衣服の上からでも可能)、生きていない(生物的に)、他者が既に異能力で干渉していない物質という3つの項目を満たしていれば無機質だろうが有機物だろうが大抵のものとは融合できる。体を残している必要はなく例えば建物に融合で入り込み自由自在に探検したりと強力だがK・G職員とこの能力の使い方での脱走などはしないと約束が既に結ばれている。
他にも足をバネに変えたりTV番組のプ○キ○アのステッキを作ったりとまさに自由自在。
と上記の通り取り込んだ物質と物質を掛け合わせて既存の物質を作り出すこともできるが未知の物質!などは不可能。
2つ目の精神融合に関しては過去一度のみ成功しただけで彼女にとっても未知なことが多くいまは封印という形でほっといている。
【SV】「わぁ〜、これとっても甘いです!どうしてこんな甘いんでしょう…?
○○先生は何か知りませんか?やっぱり愛情ですかね‥本で読んだことあるんです、最高のスパイスは愛情って!」
「えへへ、駄目ですよぉ〜逃げちゃ。
○○先生は大変なお病気なんですからぁ?私がちゃーんと、治してあげますからね?ちゃんとお医者さんごっこでぇ〜、練習したんですからぁ!大人しくしてくださいねぇ?」
【備考】〈過去〉
過去家庭内で父親、母親からの暴行、育児放棄を物心ついた時から受けており。
更には父親からは性的虐待、母親からはそれに対する嫉妬からエスカレートした暴行と悲惨な毎日を送っていた。
だが、そんな中彼女はそれを当たり前の現実として受け入れてしまいどんな時も笑顔を絶やさずに過ごしたという、その後の親の反応は想像に容易い。
然してそのような日々は地獄をもってして終止符を打った。
2019年1月13日、この日を持って彼女は開放されてしまう、異能力に目覚めた彼女はその後両親と仲良くなり、今でも共に生きている めでたしめでたし。
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